相模川に架かる座架依橋が通行止めに ワゴン車が柱に突っ込む
14日11時25分頃、神奈川県座間市と厚木市の市境の相模川に架かる県道42号の座架依橋で車の単独事故があった。
消防によると、この事故で1人がけがをしているという。
SNS上の投稿からは、ワゴン車が標識柱に衝突している様子が確認できる。
日本道路交通情報センターによると、12時30分現在、県道42号は座間市の座間下宿交差点〜厚木市の関口交差点の間で上下線ともに通行止めとなっている。
座架依橋が通行できないため、相模川を渡るには、2キロほど下流にある国道246号・新相模大橋か4キロほど上流にある県道508号・昭和橋などに迂回が必要(JX通信社/FASTALERT)
座架依橋事故のため通行禁止になってます#座間#海老名#厚木 pic.twitter.com/t4Nnor6rZa
— キョンシー (@kyon_NoPOP_) February 14, 2024
座架依橋、車の単独で電柱に突き刺さった事故っぽい。
— tks (@ts31030510) February 14, 2024
運転手さんは意識がある模様。
現在消防警察にて処理中。#座架依橋 pic.twitter.com/DHanhktwe3