奈良と和歌山に線状降水帯発生 災害発生に厳重警戒 気象庁が顕著な大雨に関する情報を発表

気象庁は21日22時00分、奈良県南部と和歌山県北部で線状降水帯が発生し、非常に激しい雨が同じ場所で降り続いているとし、顕著な大雨に関する情報を発表した。

命に危険がおよぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まっているとして、警戒するよう呼びかけている。(JX通信社/FASTALERT)

最新の情報はで提供中
同じ地域のニュース
気象・災害

急な増水 佐保川の河岸に1人取り残される 奈良市

火災

奈良市青野町の倉庫で火災 黒煙上がる

火災

奈良 天理市柳本町で枯れ草やビニールハウスが燃える

一般ニュース

JR大和路線 列車内で不審物か 一部区間で運転見合わせ

一般ニュース

奈良 五條市で気温32℃到達 県内10月の観測史上最も高く

火災

奈良市西木辻町で激しい火災 建物密集地で火の粉が舞う