九州地方に線状降水帯の予測情報 30日午後から1日午前にかけて

気象庁は30日、30日午後から1日午前にかけて、山口県を含む九州北部地方と九州南部で線状降水帯が発生し、大雨災害の危険度が急激に高まる可能性があると発表した。

同庁は、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重に警戒するよう呼びかけている。(JX通信社/FASTALERT)


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