「GMOトラスト・ログイン」 約4万5000人分の個人情報が約9年間外部から閲覧可能な状態に
GMOグローバルサインは先月30日、提供するID管理サービス「GMOトラスト・ログイン」で、自社の設定不備によりメールアドレス等の個人情報が2017年11月から2026年9月15日までの約9年間、外部から取得可能な状態にあったと発表した。また、2021年6月8日以降、第三者からの不正アクセスの記録があったと明らかにした。
外部から取得可能であった情報は、メールアドレスや氏名などとライセンス数・利用状況・住所・電話番号などが記載された契約ファイルの2492社・45030人の情報であるという。
原因は、ロゴ配信用の公開領域に顧客情報を含む一時ファイルが保存される設計となっていたため。