都バスの窓ガラスが割れ運行中止 高さ制限標識に引っかかった他車両の積載物が接触 東京・荒川区
30日夜、東京都荒川区東日暮里1丁目の明治通り・南千住一丁目交差点付近で高さ制限の標識に通行車両の積載物が引っかかり、引っかかった物の一部が都営バスに接触する事故があった。
東京都交通局によると、浅草の雷門一丁目から池袋駅東口に向かっていた草63系統のバスが、大関横丁バス停を発車した直後に窓ガラスが割れ、運行を打ち切ったという。
事故現場は、都電・三ノ輪橋駅や東京メトロ・三ノ輪駅近くにあるJR常磐線の第3三河島ガードの高さ制限標識。(JX通信社/FASTALERT)
大関横丁付近の常磐線と明治通りがクロスする付近で都バスのボルグレンが事故?
— YUTO (@FL_500) January 30, 2025
非公式側の窓ガラスが破られてました。
局番は失念。 pic.twitter.com/4HLw3VxMWH
なんかえげつない量のパトカーと救急車と消防車
— 🐤ててやん🍇🎧𓈒 𓂂𓏸 (@Xxx8tete8xxX) January 30, 2025
都バスの中液体飛散してるんだけど
テロか?
こっわ pic.twitter.com/prg2iQ0jCO