JALタッチ&ゴーに不具合 羽田や伊丹など保安検査場に行列 一部便に遅れ

15日07時20分頃から、各地の空港の保安検査場に設置された、JALグループ便の搭乗券の読み取りシステムに不具合が生じているとの情報が相次いでいる。

日本航空によると、国内線のタッチ&ゴーサービスの不具合で、07時55分現在、一部の出発便に30分程度の遅れが生じているという。同社はトラブルの詳細や原因について調べている。

SNS上には、羽田空港や伊丹空港などの保安検査場に行列ができていて、通過に時間がかかるとの報告が複数ある。(JX通信社/FASTALERT)

 

 

 

 

 

 

 

最新の情報はで提供中