ヤマト運輸や日本郵便にも不正アクセス 一部サービス停止

ここ数日、各社への不正アクセス発覚が相次いでいる。

日本郵便によると、25日15時以降、国際郵便の「調査請求Web受付サービス」で使用しているサーバに対して、外部から不正アクセスの可能性があることが発覚した。この影響で、同サービスの受付が中止されている。

また、ヤマト運輸は複数の取引先に対し、「クロネコ代金後払いサービス」で「外部からの不正アクセスの可能性を含む重大なシステム障害が発生した」と28日夜に通達した。

通達メールでヤマト運輸は「二次被害の防止および情報保護を最優先とするため、2026年9月28日(月) 22時28分をもちまして、本サービスを緊急停止いたしました」としている。

この影響で、「クロネコ代金後払いサービス」の取り扱いのある各種ECサイト等で、同サービスが利用できなくなっている。

ヤマト運輸は本件について29日17時すぎにリリースを公表し「宅急便を含む他のサービスは、通常どおりご利用いただけます」と発表している。(JX通信社/FASTALERT)

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