シンガポール行きANA機 サーキュレーター不具合で那覇空港へ

23日18時32分頃に成田空港を出発したシンガポール行きNH801便は、機体のサーキュレーターの一部に不具合が見つかったため到着地を那覇空港へ変更した。

全日本空輸によると、那覇空港にて点検を行い、問題がなければシンガポールへ再出発する予定だという。

23日のNH801便は、ボーイング787-9型機(機体記号:JA887A)での運航で、乗客は221人。(JX通信社/FASTALERT)

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