利尻行きHAC機が丘珠空港に引き返しへ タイヤ格納部のドアに緩みか 着陸に向けて対応検討中

1日午後、札幌市東区の丘珠空港から利尻空港に向かっていた北海道エアシステム(HAC)が運航するJAL2787便は、機体に不具合が発生し、丘珠空港への引き返しを決めた。

HACによると、機体右側のランディングギア(降着装置=タイヤ)を格納するドアに緩みがある可能性があるとして、16時20分すぎに丘珠空港付近を低空で飛行し、地上から機体の目視確認を行ったところ、ランディングギア格納ドアに緩みが確認された。

着陸の際に緩んだ格納ドアがランディングギアと接触するおそれがあることなどから、17時15分現在、石狩湾上空で旋回し、着陸に向けた対応方法の検討が続けられている。

同便はATR42-600型機(JA13HC)での運航。

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