航空管制システムで障害 羽田発着中心に国内線80便以上が欠航 終日遅延見込み

国土交通省によると、21日5時30分頃、日本周辺の広域の航空管制を担当する「福岡航空交通管制部」でシステム障害が発生した。

11時40分現在、システムの復旧にむけた最終確認が行われているが、システムが完全に復旧した場合でも、終日、空の便のダイヤ乱れが見込まれる。

同省の東京空港事務所によると、羽田空港でも一時、飛行機の出発を停止するなどの影響が生じた。

全日本空輸(ANA)によると、9時45分時点で、国内線30便の欠航が決まったという。

日本航空(JAL)によると、10時00分時点で、国内線50便の欠航が決まったという。

両社とも、多くの便に遅れが生じており、欠航便はさらに増える見通し。

スカイマークでは、11時45分時点で、欠航が決まった便はないものの、遅れが生じている便があるという。(JX通信社/FASTALERT)

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