東北道でトラックが中央分離帯に衝突 落下のガスボンベから発煙し上下線一時通行止め
23日8時11分頃、栃木県鹿沼市の東北自動車道(下り)・栃木都賀JCT〜鹿沼IC間で「散乱した中型車の積載物に乗り上げた」と落下物に乗り上げた車の運転手から通報があった。
警察によると、中型トラックが中央分離帯のガードレールに衝突し、落下した散乱物に少なくとも3台が乗り上げたという。けが人はいない。
また、落下したガスボンベから発煙が確認され、この処理のため警察が鹿沼IC〜栃木都賀JCT間の上下線を通行止めにしたが、10時頃に解除された。
SNS上の投稿からは、トラックが中央分離帯に衝突し、反対車線に積載物が散乱する様子が確認できる。(JX通信社/FASTALERT)
東北自動車道栃木県鹿沼 86kmポスト
— ★ (@ksnzw__) September 23, 2025
事故の現場巻き込まれ、現在通行止め#東北道 #東北自動車道#通行止め pic.twitter.com/kGGLb1UzGL
霧降行きたいんだが…事故。
— スグル (@Z1043GAMBIT) September 23, 2025
ガス臭いし暑いし、、、 pic.twitter.com/QywsZkEc56



