操縦室窓が破損 成田行きNZ航空がオークランドに引き返し
ニュージーランド航空によると18日夜に、オークランドを出発した成田行きNZ99便は、操縦室に設置された窓の外層が破損したため、オークランドに引き返した。
同社によると、トラブルのあった飛行機は、操縦室の窓が3層で構成されているボーイング787-9型機で、窓の外側の層は構造に作用するものではなく、乗務員や乗客が安全の危険に晒されるものではないとしている。
破損した窓は、損傷の原因を解明するために検査が行われる予定だという。(JX通信社/FASTALERT)
Back to NZ😯
— Kazeyu (@yutte56754281) June 19, 2023
コックピットのガラスにヒビが入ったとかで引き返してきた pic.twitter.com/FBFlgyu45m
出発から2時間半、バヌアツ上空で機体故障のためオークランドへ引き返します!!!!!!!えっ pic.twitter.com/FBS7igxp67
— ソラシド@C102 2日目 東V02a (@yunyeungcha) June 19, 2023
機体の故障で引き返すって😇聞いた事はあったけど、自分が乗った便がそーなるとは。ランチ食べて映画みてオークランドに帰ってきました。 pic.twitter.com/V6Pr3YFtld
— けさえ@🇳🇿Kesae Total Balance代表|6店舗目出店決定^^ (@kesae_nz) June 19, 2023
入国してカウンターでとりあえず紙を渡された。結論からいうと本日のNZ99は欠航で再運航はなし、明日の成田行きはほぼ満席、とりあえずホテル押さえたから代替便は予約センターに電話して相談しろとのこと……… pic.twitter.com/8xlWywtuxI
— ソラシド@C102 2日目 東V02a (@yunyeungcha) June 19, 2023