東海・四国・九州の9県に"線状降水帯"の予測情報 気象庁
気象庁は4日、東海・四国・九州北部・九州南部の9県で、4日から5日にかけて、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があると発表した。
【"線状降水帯"予測情報が発表された地域】
静岡県:4日夜のはじめ頃から5日昼過ぎにかけて
愛知県:4日夕方から5日昼前にかけて
岐阜県:4日夕方から5日昼前にかけて
三重県:4日夕方から5日昼前にかけて
高知県:4日夕方から5日朝にかけて
徳島県:4日夕方から5日朝にかけて
愛媛県:4日夕方から5日朝にかけて
大分県:4日昼過ぎから夜遅くにかけて
宮崎県:4日昼過ぎから4日夜遅くにかけて
(JX通信社/FASTALERT)