JR瀬戸大橋線 普通列車が久々原駅を通過するトラブル 約30人が乗車できず

22日7時06分頃、岡山県早島町のJR瀬戸大橋線・久々原駅で、上り普通列車が所定の停止位置を通り過ぎて停車するトラブルがあった。

JR西日本によると、岡山行き普通列車(3両編成)の運転士から、「久々原駅にて停止位置を行き過ぎて停車した」と連絡があったという。

列車の停車位置の近くに踏切があることから、後退すると踏切が故障するおそれがあり、久々原駅でのドア開閉操作は行わず、次の早島駅まで運転した。

久々原駅で乗車予定の客は30人ほど確認され、乗客は約10分後の後続列車で岡山方面に向かった。降車予定の客はいなかったとみられる。

同社によると、運転士のブレーキ操作が遅れたことが原因で、上下列車14本に最大16分の遅れが生じ、約4000人に影響したという。(JX通信社/FASTALERT)

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