ローマ教皇は「深刻な容体」 呼吸器系の症状で入院治療 バチカン発表

バチカンは、入院しているローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇について「深刻な容体」だと発表した。フランシスコ教皇は呼吸器系の症状を示していて、酸素の投与を受けているという。(JX通信社/FASTALERT)

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