広末涼子が活動休止 都内医療機関に入院 「双極性感情障害」「甲状腺機能亢進症」と診断

広末涼子は2日、自身の公式サイトで当面の芸能活動休止を発表した。

16日に釈放後、都内の医療機関に入院し、「双極性感情障害」および「甲状腺機能亢進症」と診断されたという。

今回の件について、病気によるものとすることで責任を回避するつもりは一切なく、警察の調査には引き続き誠実に対応していくとしている。

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