宮崎行きANA機 操縦室の窓ガラスにヒビ入り中部空港に着陸

全日本空輸によると、羽田空港から宮崎空港に向かっていたANA609便が飛行機の整備のため中部空港に目的地を変更した。

SNS上の投稿からは、同便では飛行中に「操縦室の窓ガラスにヒビが入った」ものとみられる。

ANA609便は、ボーイング787-8型機(機体記号:JA831A)で運航されていた。同型機では、操縦席における窓ガラスにヒビが入るトラブルが頻発している。(JX通信社/FASTALERT)

 

 

最新の情報はで提供中