宮崎行きANA機 操縦室の窓ガラスにヒビ入り中部空港に着陸
全日本空輸によると、羽田空港から宮崎空港に向かっていたANA609便が飛行機の整備のため中部空港に目的地を変更した。
SNS上の投稿からは、同便では飛行中に「操縦室の窓ガラスにヒビが入った」ものとみられる。
ANA609便は、ボーイング787-8型機(機体記号:JA831A)で運航されていた。同型機では、操縦席における窓ガラスにヒビが入るトラブルが頻発している。(JX通信社/FASTALERT)
無事出発したと思いきや、操縦室の窓ガラスにヒビが入ったとかで名古屋に緊急着陸なう。どうなるんや😢
— グレン🔮占い師の独自集客コーチ (@A_C_C_248) December 27, 2022
帰省の飛行機が緊急着陸で名古屋いくらしい
— しとら (@citruss_waho) December 27, 2022