羽田行きJAL機が中部空港に着陸 防氷装置の不具合で
23日20時すぎ、愛媛の松山空港から東京の羽田空港に向かっていたJAL440便で、防氷装置の不具合が発生した。
トラブルがあったのは、ボーイング737-800型機(機体記号:JA321J)で、当時羽田空港周辺に雲がかかっていたこと等を踏まえ、愛知県の中部空港に到着地を変更した。
日本航空によると、JAL440便には乗客131人が乗っていて、中部空港からは別の飛行機を使用して羽田空港に向かうことになったという。(JX通信社/FASTALERT)
JL440、セントレアにダイバートですが機内はとても落ち着いています。
— はとふん (@shunngiku) February 23, 2024
国際線に乗り継ぐ人大丈夫かな pic.twitter.com/2rVC2qb5Vs
ちょっと待って!!!
— 蒼イ翼。next▶︎ DETONATOR全通&リアフェイベ絶賛余韻中! (@aiai0301utpr) February 23, 2024
エンジントラブルでまさかの2週間ぶりのセントレアなんだけど!!!
セントレアなう。JL440松山羽田便は機器の不良により中部にダイバードしました。いやぁどうなるかなぁ。 pic.twitter.com/2vAzbOGO42
— 上條@五花八門 (@ci_goka) February 23, 2024