南スーダンPKOー自衛隊「駆けつけ警護」新任務

独立後なお内乱の続く南スーダンに対し、2011年に国連安保理では「地域の平和と安全の定着」及び「南スーダン共和国の発展のための環境構築の支援等」を任務とする国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)を採択。日本は2012年から自衛隊の派遣を行っている。政府は15日、安全保障関連法案に基づく新任務「駆けつけ警護」を可能にする実施計画を閣議決定した。駆けつけ警護は、自衛隊員が離れた場所にいる国連や民間活動団体(NGO)職員らが武装組織に襲われた場合の救援にあたるもので「極めて限定的な場面」で実施するとし、比較的情勢が落ち着いている首都ジェバとその周辺に限定した。また安倍首相は「PKO参加5原則が満たされている場合も、隊員の安全確保が困難であれば撤退を躊躇しない」と述べ、自衛隊員のリスク軽減に努める考えを示した。

写真:UNMISS/flickr

TIMELINE

JVCの今井さんスピーチ。「南スーダンの状況が安定しているというが、むしろ悪化している。国民はみな怯えて暮らしている。軍人にも役人にも給与が払われず、それが略奪にも拍車をかけている」 #0224国会前抗議 #稲田は辞めろ #安倍は辞めろ

2017-02-24 22:02
1ヶ月前 布施祐仁

稲田大臣はひたすら質問に答えず逃げるしかない状況です。日報を保存する南スーダン担当者も決裁に加わっていたのでしょう。一番重要な点なのに、大臣はいくら質問されても答えないのと同時に否定もしません。後で真実が明らかになった場合、虚偽答弁になるのを回避しようとしているのでしょう。

2017-02-23 16:21
1ヶ月前 伊勢崎賢治

自衛隊は南スーダンから撤退するべきだけど、「PKO派遣5原則」の違反を理由にしてのそれには、断固反対します。「PKO派遣5原則」自体が、国連が掲げる人間安全保障の現在の実行理念「住民の保護」に反していること。何より、南スーダンで犠牲になる人々にとって何の解決にもなりません。

2017-02-22 11:14
1ヶ月前 伊勢崎賢治

「紛争の当事者」が戦闘で守るべきルールが国際人道法。現在南スーダンPKOでは、それを承認する国連安保理決議がPKO部隊に国際人道法の遵守をくどいほど命じている。だから、PKO部隊が対峙する武装勢力のみならず、PKO部隊自体も「紛争の当事者」。もちろん、自衛隊もこの中に入る。

2017-02-22 10:49

そういえば週末に野党共闘の街宣を見かけたんだけど、「自衛隊が武器を持って南スーダンに乗り込んでいる」「私は国旗国歌押し付け法制定時、小学校6年生だった」等々演説しており、民進党はそれでいいのかなーと他人事ながら心配になった。共産党と肩を組んで戦うってそういうことなんだろうけどさ。

2017-02-20 11:04
1ヶ月前 布施祐仁

内戦で民間人が多数虐殺されている→自衛隊を撤収して南スーダンの人々を見捨てていいのか?

と考えがちですが、いま虐殺が行なわているのはジュバの外であり、そもそも自衛隊の駆け付け警護の対象に現地住民は入っていません。この虐殺を止めるために、日本は別の「→」を探さなければなりません。

2017-02-19 08:20

根本的な誤解があるようだが、南スーダンを初め紛争地域特に中央アフリカ系ではよくあることだが

『そもそも戦線なんていう代物が存在しない』のがアフリカ紛争地域一般の状況です。

明日いきなり首都攻防戦やってるかもしれないのがアフリカ紛争地域です

2017-02-18 19:18
1ヶ月前 布施祐仁

隠蔽の意図はともかく、自衛隊宿営地のすぐ隣で戦車や迫撃砲による激しい交戦があり、宿営地にも流れ弾が飛来するという深刻な戦闘の事実が国民や国会に隠されたまま、駆けつけ警護の新任務付与が決定されたことは事実です。自衛官の命がかかった任務だけに、こういう不誠実な決め方は絶対に駄目です。

2017-02-18 10:14
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